紅白梅を探しに。。

ハレオルアロハです。

今月は暖冬の影響もありあっという間に

見頃を終えてしまった感のある「梅」のお話から。

平安時代の頃までは「お花見」が指す花は

「桜」ではなく「梅」だったそうです。

※諸説あります。

また紅白という言葉の「紅」が「赤」ではないのは

「源平合戦」に由来するとか。

※諸説あります。

難しい話はさておき、開花時期の異なる

紅梅・白梅のコントラストを楽しめるスポットを

毎回の散策の末に発見致しましたので

お写真をご紹介させて頂きます♪

※逆光写真、恐縮です。

中国では「紅」という漢字はとても

縁起の良い意味合いにて用いられるそうです。

※これはほぼ定説と思われます。

来年はもっと多くの方々と鑑賞しに訪れたいと思います!